投与量は? | 感染症にかかりやすいペットのためにアジーを常備しよう!

投与量は?

緑色の薬を摘まんでいる

アジーを犬猫などのペットに投与するときには気を付けなければいけないことがあります、それは投与する用法用量です。
アジーはもともと人間の感染症の改善のために作られている医薬品なので、一錠当たりのアジスロマイシンの含有量は犬猫は過剰となっています。

ひとつ気になったことがありますよね?なぜ人用の作られたアジーが犬猫などのペットにも問題なく使えるかということです。
その答えはアジーが身体に直接作用するタイプの医薬品ではなく、直接的に細菌殺す作用を持っている抗生物質だからです。
抗生物質や人や犬猫などのペットには何も効果もなく、細菌にだけ作用しているので、人だけでなくペットにも使うことができるので安心してください。

そこで犬猫に投与する場合にはまず、ペットの体重を調べる必要があります。
犬は1kgあたり5~10mg、猫は1kgあたり5~15mgを1日1回経口服用させる必要があります。
つまり小型犬や猫だと4~5kgなので、犬であれば20~50mg、猫であれば20~70mgが一回量となります。
1錠当たり100mg、250mg、500mg、1000㎎と4種類のあるアジーだとそのまま与えると過剰摂取になってしまいます。
いくら安全なお薬だといっても与えすぎていいことはありませんので、含有量をチェックしてピルカッターなどを用いて分割してから飲ませる必要があります。
自分の飼っている犬猫の体重をしっかりと調べてからその投与量を調整して与えるようにしましょう。